屏風職人・片岡恭一さん ③どうやって職人になったの?

オープニング 「どうやって職人になったの?」コーナー

このコーナーでは、片岡さんがどのように職人の道を選んだのかを語っていただくとともに、海外からのお客様が一気に増えたという、屏風ギャラリーのオープン秘話を伺います。

株式会社片岡屏風店

TIME VISUAL SCENES/NARRATION
18:25 どうやって職人になったの?

□下手からとおま、片岡、藤原、親方 4S

◇片岡屏風店Twitter

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

◆ショールーム写真 or

動画

 

 

 

 

 

 

 

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とおま

 

 

 

片岡

 

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片岡

 

 

 

 

親方

 

 

片岡

 

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片岡

 

 

とおま

 

片岡

 

 

 

一同

 

 

 

とうま

 

(受けてまとめて)

さて続いては、職人さんが、職人を目指すきっかけを伺いながら、これまでの人生振り返っていただくコーナー『どうやって職人になったの?』です。

片岡屏風店は、お父様が始められたそうですね。

 

(お答えください)

 

屏風作りを初めて手伝ったのはいつだったか、覚えていますか?

 

(お答えください)

→小学生の頃。仕事場が遊び場だった。

→糊を乾かす作業をまねていた。

 

その頃、どんなことが印象に残りましたか?

 

(お答えください)

→職人さんたちが奏でる音。リズムがとてもここちよかった。

→面白いなーと思いながら作業を見ていた。

 

屏風職人にご自分もなろうと決めたのはいつだったんですか?

 

(お答えください)

→大学受験の時、家を継ぐことを決めた。

→親は継がなくてもいいと言ってくれていたが、継ぐことを全く迷わなかった。

 

片岡さんは受け継いだ店を大きく変化させるという決断をします。店の建て替えをきっかけにショールームをを作ると言うことでした。なぜ、ショールームを作ろうと思ったのですか?

 

(お答えください)

→それまでは、この店は業者向けの店だった。

→しかし、これからは一般のお客様と接触することが大切だと感じたのでショールームを作った。

 

ショールームにしたことで、何か変化はありましたか?

 

(お答えください)

→一般のお客様とふれあう機会が出来たことで、職人たちの意識が変わった。

→気軽に屏風を買ってくださるお客様が、ものすごく増えた。

 

(リアクション)

 

 

 

(受けてまとめて)

以上、『どうやって職人になったの?』コーナーでした。

 

♪ ブリッジ的な音楽が流れる。席替え。

 

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